【明言の勧め・何でも言わなければいけない経営】20200206-No99
TBS『坂上&指原のつぶれない店』で、取り上げられていた「焼肉きんぐ」(物語コーポレーション)
食べ放題の常識を破る「味」と接客で、テレビでも高い評価を得ていましたが、
大切なことは、なぜ、あのような経営が出来ているのか?です。
運営会社である物語コーポレーションには、会議の前で全員で唱和する「明言のすすめ」があります。
これは、自由に意見を言っていいという権利があるのではなく、
「意見を言わなければいけない義務」がある会社、
年齢も役職も関係ない、全員が意見を述べ、会社を動かす。
14期連続増収増益を続ける成長の原動力は、
その寄ってたかって、みんなで考える「議論文化」にあります。
どうしたら議論文化が醸成されるのか?
もの言う社員の育て方が物語コーポレーションにはあるのです。
日経ビジネス:異色外食チェーンの原動力はみんなで考える文化
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/120500136/122500036/
皆さまの会社では、会議で前向きな議論がされ、確実な前進をされていますか?
★必ず決まり前進する会議で組織風土までをも変える!★
指示命令ではなく、心が暖かくなる議論をたった一時間で実現します!!
組織の「関係性の質」が明らかに変わり、相互支援のチームを育み、
ともに成長する社員へと変化を生み出します。
限定5社のお手伝いをいたします、ご興味ある方はご連絡ください。
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
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