【事業承継のタイミングとは】20200224-No117

【事業承継のタイミングとは】20200224-No117

今、中小企業の多くが、経営者の高齢化が進み後継者が育たない又は不在だと言われ、事業の承継が出来ていないと言われています。

しかし、しっかりと後継者の育成を意図して行っている企業は少ない様に思います。

では、事業承継のタイミングとはいつになるのでしょうか?


1つ、アントレプレナーシップ(起業家精神)が失われた時。
2つ、外部から見ても後継者が育ったと言える時。
3つ、3年以上連続して赤字をだしてしまった時。


上記の3つが事業承継のタイミングだと言われています。


この中でも1つ目のアントレプレナーシップ(起業家精神)が失われた旨の評価が、社内に伝わって来ている様であるならば、当然社内には活気が減り、社内・外からもリーダーに対する信用や信頼が失われつつある様に感じられるかもしれません。

会社は「公の器」です。

増収増益、永続発展を続けていく企業は、経営者の仕事として、
後継者の育成を常に念頭に置き、意図して人財育成に力を入れています。

それは、企業経営には社員と社員の家族、そしてパートナー企業の幸せが掛かっているからです。

経営者として、地域になくてはならない「儲かるいい会社」を目指して参りましょう。



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