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【市場で価格決定権を持つメーカーになる「新業態開発研究会」】20200227-No120

【市場で価格決定権を持つメーカーになる「新業態開発研究会」】20200227-No120

不況になると影響が大きいのが「下請け」「対応型」の企業です。
今回のコロナウイルスの影響も多くの企業に出て来ていますが、御社は大丈夫でしょうか?

「下請け」は永遠に続ける経営形態ではない。
下請け、対応型の企業は永遠に続ける経営形態ではなく、自主自律型企業になる為の期間的な形態と見るべきである。  経営者の手帳:坂本光司著より


今回開催する「新業態開発研究会」のキャッチフレーズは、
「脱・下請け」・「利益率倍増」・「楽しみ方倍増」です。

通常のベンチマーキングでは、社長講話、社内(工場見学)質疑応答の流れで行います。

本研究会の業態研究視察は、訪問前の下準備をしっかりとした中で
脱・下請けの動機、利益率倍増のプロセス、楽しみ方倍増のプロセスなどを、
しっかりと成功のエキスとして抽出した視察を予定しています。

更に、学びっぱなしではなく、
トップが、成功のエキスをAD業務(重要だが、緊急でない仕事)に落とし込み、
実践し、現場で形にしていくまでの経過を支援します。

従業員の働き甲斐を支援し、従業員の努力が一切無駄にならない様にしたいと強く願われている、経営者、経営幹部の皆さまのご参加をお待ちしております。


詳細はこちらから
http://www.e-garyu.com/pg485.html?fbclid=IwAR0-TSXoUVVR-4QonuPwen2DfRXZhpoLJnqTiz2Xgr5ZWEJjTP1N46Q1wk8



■BCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。

緊急事態は突然発生します、今回のコロナウイルスへの対策を含め、自社での対応を決めかねている方は、このメールへのご返信でご相談ください。




最後までお読みいただき、ありがとうございます。